夏場の冷え性・空調(エアコン)の関係

夏場の冷え性

夏場の冷え性、原因はエアコンの効きすぎ。

冷え性という言葉は本来、冬にこそ多用されるものです。

 

ところが昨今、夏場でもひどい冷えを感じている人が大勢います。
原因はそう、効きすぎたエアコンです。

 

職場・公共の場などで、温度設定を容易に変えられない環境なのに、ものすごく冷えているのです。
5分や10分なら我慢も出来るでしょうが、1日中いるような職場では健康状態に大きな影響を与えます。

 

「どうしてこんなにバカみたいに冷やすの!」
なんて、穏やかでない言葉もよく聞きます。

 

そのような環境のとき、本当に設定温度が低すぎることもあります。
ですが、単なる個人の体感の差、あるいは部屋の場所による温度差であることもあります。
そのような場合は、管理している人にかけあって温度を上げてもらうということさえも難しくなります。

 

では、夏場の冷え性、エアコンの効きすぎにはどのように対策すれば良いのでしょう?

 

このページは以下のような構成でまとめていきます。

【金時しょうが粒】

 

個人の体感差なら、体温を上げて冷房対策!

 

手順1:いつも金時しょうがを食卓に置いておく。
手順2:1日に2粒飲む!

 

エアコンの効きすぎで頭痛や吐き気にも繋がる

エアコンの冷風に直接あたっていたり、室温そのものが低ければ身体が冷えていくのは当然のことです。
ですが、単に体が冷える、ということのほかに、冷房のあたりすぎで頭痛・吐き気などの症状が起こることもあります。
俗にクーラー病・冷房病などと呼ばれている症状の1つです。
このとき身体の中では何が起こっているのでしょう?

 

クーラー病(冷房病)の頭痛は血流が悪くなることによっておきる。

冷房で血流が悪くなり脳が酸欠を起こして頭痛になる。

急激に身体が冷えると血流が悪くなります。

 

血液の役割の1つは体中に酸素を運ぶことです。
私たち人間は酸素がなければ生きていけませんが、特に脳は体全体で消費する酸素のうち25%を使用します。

 

身体が冷えることで血流が悪くなり、血流が悪くなることで脳が酸欠を起こし、脳が酸欠を起こすことで頭痛となります。

 

高い山に登ると、空気中の酸素が薄いために高山病となることは良く知られていますが、このときも頭痛が起こります。
クーラー病(冷房病)で頭痛がするときは、高山病に類似したことが身体の中で起こっているのですね。

 

クーラー病(冷房病)の吐き気も血流が悪くなることによっておきる。

人間にとって酸素はとても大切なもので、それを運ぶために血液はとても大切なものです。
血流が悪くなると脳だけでなく、体中が酸欠になります。
内臓も酸欠になり、消化機能が低下したことで吐き気が起こることがあります。

 

エアコンの効きすぎが冷え性を加速する

冷房の冷えは冷え性を加速させることもある。

人間は本来、自律神経の働きによって自分の体温を調節しています。

暑い場所では汗をかき体温を下げ、寒い場所では熱を発生させ体温を上げます。

 

ですが、夏場の効きすぎたエアコンは自律神経のバランスを崩します。
とても暑いところを歩いていたその数分後には、とても冷える室内で身体を冷やしているわけです。
これでは、自律神経が混乱を起こすのも無理はありません。

 

また、ずっと空調の効いた室内にいるのだとしても、自律神経が体温を調節する必要がなくなってしまうため、やはり自律神経のバランスを崩すことになります。

 

体温調節機能が弱まれば、冷え性も加速します。
あるいは体を急激に冷やすことで血流が悪くなれば、それもまた冷え性・末端冷え性に繋がります。

 

特に女性の場合、男性に比べて筋肉量・基礎代謝が少ないため、冷えに弱い傾向があります。
女性に皮下脂肪が多いことも、身体が冷えたときに体温をなかなか元に戻せない理由の1つです。

 

冷えは万病の元といい、頭痛・吐き気・肩こり・むくみの他、疲れやすい体、また大きな病気に繋がることもあるので軽くは考えられません。

 

エアコン設定を変えられないときの対策

自宅であれば、室温の調節も部屋を移動することも可能です。
一番、問題となるのは職場など、大勢の人が同じ場所にいなければならない空間です。

 

ビルの中央で冷暖房を一括でコントロールしていることもあります。
同じ部屋の中でも、位置によって室温に大きな差があることもあります。
建物や設備が古いほど、微調整が難しくなっている傾向があるのかも知れません。
また、「暑い」「寒い」と感じる体感温度も人それぞれです。

 

このような環境にある場合、寒さを我慢するしかないのでしょうか?
健康に関することなので、我慢も良くありませんし、多少は仕方ないにしても限度がありますね。

 

そういった環境での対処法を確認してみましょう。

 

全員が寒いと感じてるなら管理者に相談

全員が寒いと感じてるならビルの冷暖房機能を確認しよう。

全員が寒いと感じてるのに、ビルの管理室で冷暖房を一括コントロールしているため冷房を止められない、といった場合、然るべきルートを辿って管理室に相談してみましょう。

どのような空調管理をしているかは、建物や組織によって異なりますが、意外に簡単に解決してしまうこともあります。

 

実際にあった話ですが、あまりにも寒いと感じた社員が上長に相談し、上長からビルの管理室に問い合わせたそうです。
すると、実は各部屋で自由に冷暖房のオンオフが可能になっており、ただその方法が非常に分かりにくいだけだったとのこと。
全員が寒いと感じてるなら、まずはビルの空調設備機能を確認する意味もこめて相談してみましょう。

 

場所によって室温が違うなら席替えも相談する。

デスクワークの場合、座席の位置によって室温が異なるケースもあります。
冷えやすい体質の人、まったく平気な人もいるので、可能ならば座席替えを相談してみるのも有効かも知れません。

 

物理的に冷えに対策する。

ひざかけ

まずデスクワークの場合に有効なものの1つとして、ひざかけがあります。
冷気は下に溜まりやすい性質を持っているので、足元を冷やさないようにひざかけで足元を覆うようにしましょう。

 

羽織もの

肩が冷えてしまうと血流が悪くなり頭痛に繋がることもあります。
肩全体を覆うためのカーディガンなど、羽織ものを用意しを1枚多く羽織るのも有効です。

 

腹巻

腹巻は思ってる以上に有効。手足まで温かくなる。

身体の中心が冷えかかると、大事な内臓のある中心を温めようとそこに血が集まり、手足が冷えることに繋がります。

冷たいのが手足だからと言って手足ばかり温めてしまいがちですが、お腹を温めることで意外なほど手足も温まります。

 

「腹巻はちょっと恥ずかしいな」
という気持ちも分かりますが、最近はとても可愛い種類の腹巻も売っています。
薄手の腹巻も増えており、その上から服を着れば全く目立たないものですから、ぜひ身につけてみてください。

 

温かい飲み物を飲む。

冷たい飲み物は体を中央からさらに冷やし、逆に温かい飲み物は、冷えを抑えます。
夏場には自動販売機でも冷たい飲み物ばかりになりがちですが、温かいものが買える場所を探してみたり、給湯室で自分で温かいものを用意するなどの工夫をしてみましょう。

 

意外に効果。食事の見直し。

朝食をしっかり食べるとだいぶ違うよ。

「身体がだるくて食欲が出ない」という方もいるかもしれませんが、冷えを感じるなら簡単なものでも良いので朝食は必ず食べるようにしましょう。

朝食を食べないことによって、熱量が維持できなくなり冷え性が悪化してしまうためです。

 

「冷たいのは手足だけだよ」と感じる場合でも体全体の熱量が関係しています。
身体全体の熱量が不足すると、大切な臓器のある中心部分に熱量を集めるため、手足が冷たい末端冷え性になります。

 

さらに朝食を食べないことによって、血圧が高くなったり脳血管障害になったりする可能性が高くなるという研究結果も出ています。
栄養バランスを考え、1日3食を必ず摂取するということは、とても大切なことですね。

 

また体温を上げる食べ物や、逆に冷やしてしまう食べ物についても簡単にご紹介しておきます。

 

身体を温める食べ物

玉ねぎ、しょうが、ねぎ、かぼちゃ、ごぼう、あずき。
主に地面の下に育つ野菜、寒い場所で育つ野菜は体を温める働きがあります。

 

身体を温める飲み物

ココア、ウーロン茶、ほうじ茶、しょうが湯。

 

身体を冷やす食べ物

トマト、きゅうり、ナス、キャベツ。
地面の上に育つ野菜、暑い場所・時期に育つ野菜は体を冷やす傾向があります。

 

身体を冷やす飲み物

コーヒー、麦茶、緑茶、牛乳、ビール。
同じ物でも冷えたものは、もちろん体を冷やしやすくなります。

 

体を冷やす食べ物は控えめに、身体を温める食べ物は積極的に取り入れるようにしてみてくださいね。
また、サプリメントで体温を上げる栄養素を含んだものもあり、人によっては意外なほど実感できることもあります。

 

クーラー病は放置しない!

「他の人が暑そうにしているから」とか「我慢できないほどの寒さではないし…」などと、自分の冷えを軽く考えないようにしましょう。
そうやって冷え性・末端冷え性を放置することによって、どんどん悪化してしまいます。
放置した冷えは毎日少しずつ身体の不調として溜まっていってしまいます。

 

そして色々な病気になるだけでなく、妊娠しにくい身体にも繋がってしまいます。
ずっと健康でいるためにも、自分の身体の不調に耳を傾けるように心がけましょう。

 

【金時しょうが粒】

 

こんなにすっごい金時しょうが粒を知っていますか?

 

いつも食卓に金時しょうが粒のパッケージを置いておき、1日に2粒だけ飲む習慣を身につけるだけです。

 

自分はすごく寒いのに、どうしてみんな平気そうなんだろう?
かじかんだ手でパソコンを叩くのもツラいし、頭痛までしてくることもあるのに…。

 

そんな日常から解放されて、元気にお仕事に集中してたら、同じ悩みを抱える同僚に驚かれるかも。

 

そうしたら教えてあげましょう。

 

「しょうがの4倍の温め成分!、ポカポカ加速成分のヒハツとヘスペリンジン!、潤いのヒアルロン酸まで配合された金時しょうが粒っていうサプリメントがあってね!」

 

冷えは万病の元といいますが、もちろん美容にも大きく影響するんですよ!